ふっくら気持ちいいお布団でお昼寝しませんか？

ふとんの表地にはお選びいただいた生地を使用し、裏地には無地の生地を使用して作ります。
※カバーは両面お選びいただいた柄で作りますので、ご安心ください。
※裏地を無地にすることで、重量削減とコスト削減するためです。

こだわり1　　【中綿】　オリジナル木綿わた使用‼

既製品のお昼寝ふとんは、ほとんどがポリエステル綿。軽く扱いやすい反面、夏場は蒸れて暑くなり汗を吸わず床がびっしょりなります。冬は保温性に欠け、寒いです。
さらに、手作り布団でも落綿・白毛綿を中綿に使っている場合が多く、綿ホコリの原因に…‼
当店の中綿には【メキシコ綿80％　ポリエステル綿20％】のお昼寝布団専用わたを自社工場にてブレンドして作っています。
ご卒園後も打ち直しをして作り替えることができるちゃんとした【木綿わた】です‼

メキシコ綿：しっとりとして掛け布団に最適

ポリエステル綿：干すとふっくらします

自社工場にてメキシコ綿80％ポリエステル綿20％配合

落綿と違い、卒園後も打ち直し可能な綿です

弾力性・保温性・吸湿発散性・耐久性に優れ、お昼寝ふとんには最適の綿です。
日干しをすることより、吸収した湿気を放湿するとともに、ふっくら甦ります。
ご卒園まで安心して使えます。
（そのまま下のお子さんにも使用する方も。）

こだわり2　　【手作り】　職人が１枚１枚手づくり

当店のお昼寝ふとんは全てご注文後に、熟練の職人が１枚１枚丁寧に仕立てお届けします。
機械作りではできない、たまご型設計です。
（中心部を厚く作ることにより保温性アップ！！）
お客様の声・先生方の話を聞き、ふとんのサイズや綿の量を調節し、厚すぎず・薄すぎず・持ちやすい重さの丁度良いあんばいで作り上げています。
肌にやさしく・寝ごこちの良いふとんでお昼寝下さい。

職人が綿を1枚1枚丁寧に重ねて作ります

手作りならではの中央を厚くする【たまご型設計】

綿がずれないように、何か所もとじ糸で留めます

ふかふかだけど、しっとりとして掛け布団の完成です

こだわり3　【生地】綿100％　オックス生地

安心の綿100％の生地を使用しています。
綿ボコリが立ちにくい生地を使用しているので、子供たちも安心してお昼寝できます。
生地が厚めなので、洗濯にも強く、丈夫です。
※下記の拡大写真が糸の太さ・織り方を表しています。
※一般的（平均的）な比較であって、実際には糸の細さによって、異なります。
厳密に言うと織り方を表している呼び名です。

こだわり4　ご希望のサイズで作れます。

基本となるサイズはございますが、幼稚園・保育園・こども園によって、指定サイズは異なる場合がございます。ご遠慮なくお問い合わせください。

こだわり5　丸洗い・打ち直しできます。

当店もしくは、専門のクリーニング店で丸洗いできます。
※コインランドリーではできない場合もございますので、ご注意ください。
使わなくなったら、お好きなお布団に作り替えることのできる綿を使用しております。
サイズを変えたり、座布団などに作り替えるお客様も増えています。

※ご注文いただいてから手作りの為、約2週間ほどかかります。

１月～３月の混みあう時期は、３週間ほどかかる場合もございます。ご了承ください。

※ご要望がありましたら、購入者情報入力画面の備考欄にご記載ください。

お昼寝布団の基本サイズと違う場合やカバーのファスナー部をボタンやマジックテープなどに替える場合、その他連絡事項がございましたら、【購入者情報入力画面】の【備考欄】にご記入ください。

※ご注文の商品内容によって、別途料金が発生する場合は、後日その旨ご連絡いたします。ご了承ください。

布団とカバーを同じで作ります

同じ柄で作ることで、生地の無駄をなくしコストを抑えることができます。
カバーには縫い目が入らず、両面使えます。ご安心ください。
※ふとんの裏地は基本黄色無地となりますが、お選びいただいた色柄により黄色以外の無地色を使用しております。ご了承ください。

基本ファスナーとなりますが、スナップ・マジックテープなどでも作ることができます。
ご入園された指定の形でお作り致しますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
※その場合、別途料金が発生することがございますの、その時は後ほどご連絡させていただきます。ご了承ください。

【掛け布団のお仕立てイメージ】
掛け布団出来上がりサイズ：
約95×120cｍ（カバーサイズ：巾100×丈125cm）
約95×130cｍ（カバーサイズ：巾100×丈135cm）
約95×140cｍ（カバーサイズ：巾100×丈145cm）
※ふとんに厚み分、カバーは少し大きめになります。
※仕上がりは手作業やふとんの膨らみにより、多少の誤差ご生じる場合がございます。予めご了承ください。